陰陽ノ京 月風譚 弐 雪逢の狼
若き陰陽師達の活躍を描いた、
妖しくも儚い平安幻想譚、第弐幕!
陰陽ノ京 月風譚 弐 雪逢の狼
渡瀬草一郎
599円 (税込) 書き下ろし
  • ファンタジー
  • 時代
  • サスペンス
  • 切ない
  • 不思議

 摂津の地にて、安倍晴明が遭遇した妖、“白山”。
 霊峰と同じ名を持つ猛き気性のその妖は、京を舞台に陰陽寮の道士たちを襲いはじめる。
 まず難を受けたのは、陰陽寮の若手、住吉清良。
 その同僚たる賀茂光榮と、清良の兄である住吉兼良の二人は、憎まれ口を叩きつつも共に調査に乗り出すが……
 陰陽寮との間に古い因縁を持つ獣、そしてその裏で暗躍する怪しい影。獣と人とを結ぶ絆を前に、光榮は何を思うのか――
 若き陰陽師達の活躍を描いた「月風譚」第弐幕!!

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著者プロフィール

渡瀬草一郎
1978年生。横浜出身。第7回電撃小説大賞にて金賞を受賞。以降、電撃文庫を中心に執筆活動を続ける。最近の悩みは首と肩の凝り。ヘッドレストつきの椅子を物色中です。